ロッキー山田ロッキー山田

ファスティングアドバイザーのロッキー山田だよ。


今回は、「食を慎めば運が開ける」と説いた江戸時代の観相家「水野南北」の開運実践方法を解説していくよ!!


「食の慎み」による開運実践方法は、以下の記事で解説済なんだけど・・・


合わせて読みたい


水野南北の「南北相法修身録」には、食の慎み以外にも開運方法があるようなので、(番外編)として3つを紹介していくよ。


よし子よし子

そもそも、水野南北」て誰なの?


って、よし子みたいな人に向けて、簡単にポイントだけおさらいするよ。


水野南北について
・江戸時代中期の頃の観相学の大家
・18歳で牢屋に入るほどの悪党だったが、牢屋で人相に興味を持つ。
・その後、床屋、風呂屋、火葬場で働き、人相・人体を研究。
・観相が100%当たらないことを悩み、伊勢で断食修行。「食こそが運なり」との悟りを得る。
・観相の際、食の多少を聞いて吉凶を判断すると一切の間違いがなくなった。
・その「食による開運法」を「南北相法修身録」に書き記した。


やっぱり、くわしく知りたいって思った人は、下記の記事を読んでみて。


合わせて読みたい


【誰でも簡単に実践】水野南北の開運実践方法3つ(番外編)を解説。


それでは、早速、いってみよー!!


水野南北の開運実践方法①:「早起きは三文の得」



南北は、「南北相法修身録」の中で次のように言っているよ。


南北相法修身録

病身短命の人は、日々平旦に向かい日拝をなすべし。然る時は心体健やかにして寿あり。
なを日々これを行ひとげる者は寿命百歳に至ること安し。


病身短命の人は、毎日、日の出の太陽に手を合わせて拝むことです。
そうすれば心体は健康で寿命も長くなります。毎日、これをやり遂げれば、人は簡単に百歳まで生きることができます。


毎日、早起きして日の出の太陽に拝むと、健康で百歳まで生きられるって言っているね。


ディエッタ松本ディエッタ松本

怪しい話だな。金さん銀さんも、毎日太陽を拝んだのかよ。


松本みたいなひねくれ者は、江戸時代にもいたようで、次のような質問をしている人がいたよ。


江戸時代の人

早起きをすれば、運命が健やかで発展すると言いますが、運命は天から与えられたものであるなら、限りがあるのではないでしょうか?早起きしても運命が健やかになるわけではないのでは?


この質問に対して、南北はこのように回答しているんだ。


南北相法修身録

朝日は小陽発達の気なり。人この発達の気を受け起きる時は心気自ら健やかとなる。
心気すこやかなれば運命自ら健やかなり。

故に運は気につれて順る。
ここをもって運気といひ運命といふ。
なほ運命健やかなれば自ら発達あるべし。
皆これ気の健やかなるを本として運命を健やかとなすなり。


朝日は「小陽発達の気」です。人はこの気を受けて起きる時は、心が健やかになります。
心が健やかになれば、運命も自然と健やかになります。
「運」は気に従って開くので、運気といい運命と言います。
運命が健やかになれば、自然と発展していきます。
気が健やかであることが、本となって運命が健やかとなるのです。


早起きができない人は、「小陽発達の気」が受けられず、運命が悪くなって、発展もないみたい。


朝寝坊する人は、朝日の発達の気を受けていないので、天から与えられた「命の火の燃料」がなくなって、不健康で顔色が悪い人が多いとも言っているよ。


南北によれば、このような人は生きている時間を次のような割合で浪費するので、立身出世ができないと考えていたようだよ。


  • 七割・・・寝て暮らす
  • 一割・・・飲食の時間
  • 一割・・・物見雄山(遊びの時間)
  • 一割・・・働く時間


さすがに現代では、普段から上のような生活をしていたら、生活費すら稼げないとは思うけど・・・


休日なんかは、ついつい遅くまで寝てたりする人は多いはず。


ディエッタ松本ディエッタ松本

南北は、俺のことディスってんのか?

ロッキー山田ロッキー山田

心当たりがあるんだね(笑)でも、現代の科学でも、早起きはやっぱりいいみたいだよ。


朝日を浴びてセロトニンを分泌させよう!!


朝日を浴びると、僕たちの脳内には「セロトニン」という物質がたくさん分泌されるんだ。


ロッキー山田ロッキー山田

セロトニンとは、別名「ハピネスホルモン」とも呼ばれているよ。


セロトニンが不足すると、大脳皮質が過剰に働き、ストレス反応が大きくなって、ストレスに弱くなるみたいだね。


それ以外にも、体内時計が乱れ、不眠症状がでる、疲れやすくなるなどのデメリットがあるようだよ。


朝は早起きして、時間を有効に使おう!!


いつも遅くまで寝ている人は、早起きして、時間を有効に使おう!!


朝日に手を合わせなくてもいいから、軽くマラソンしたり、犬と散歩するだけでも十分だよ。


目覚めた後は、脳の疲労が取れて、人間のパフォーマンスが一番効率良く発揮される時間帯!!


ロッキー山田ロッキー山田

睡眠によって、脳の疲労がしっかり取り除かれているからね。


アップルの元CEOのスティーブジョブズや現CEOのティム・クック、イギリスの最初の女性首相のサッチャー女子など、成功している人は、早起きな人が多いのも事実だよ。


早起きは、健康に良いだけでなく、一日の時間を有効に使うことができるよ。


朝寝坊の人は、朝早く起きると、徐々に運が開けてくるかもしれないね。


ディエッタ松本ディエッタ松本

どおりで最近、ついてないわけだわ。毎日10時まで寝てるからな。

ロッキー山田ロッキー山田

寝すぎだよね。夜遅くまで、ゲームばっかりやってるからだよ(笑)


水野南北の開運実践方法②:「お金を大切に扱う」



南北は、お金に関して、次にように言っているよ。


南北相法修身録

金銀家に止めんと欲せば、常にその徳を貴み、君のごとく敬ひ、一銭といへども粗末に用いるべからず。
また、金銀を他に出す時は心中にこれを拝し、又来たりたまふことを願ふ。
まためぐり来る時は、明君の入りたまふごとく心中にこれを拝しなほ長く居ます事を願ふ。
かくのごとくにして用ゆる時は諸事これに準じて貧相あるとも自然と天理にかなひ相応の金銀を得る事、天地の理なり。


家にお金を蓄えようと思うならば、常にお金を大切にして、君主のように敬い、一銭であっても粗末に使ってはいけません。
また、お金を使うときは、心の中で手を合わせ、また自分のところに戻ってくることを願うことです。
お金がめぐって来た時は、君主のように心の中で手を合わせ、長くとどまってくれることを願うことです。
このようにして、お金を使用する時は、諸事これに準じて、人相が貧相であろうとも天理に適って、相応のお金を得ることは、これもまた天地の理です。


お金を蓄えたいなら、君主のように大切に扱って、常に感謝の心でお金に手を合わせることがいいみたい。


世間でも、成功している人はお金を大切に扱っているようだよ。


「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?」(亀田潤一郎/著)の中で、著者の亀田氏は「年収200倍の法則」を紹介していたよ。


財布の購入価格×200の数字が、その財布の持ち主の年収になるって法則なんだ。


つまり、年収1,000万円を目指すなら、5万円の財布を持ちましょうってことになるね。


ディエッタ松本ディエッタ松本

5万円の財布買っただけで、年収1,000万円になるなら、世話ないわな(笑)


高価な長財布にしたからって、すぐに年収が上がるとは思えないけど、南北の言うように、お金を大切にするきっかけになるから、おすすめだよ。


僕が実践した内容は、次の通りだよ。


  • 二つ折りの財布
    ⇒ 長財布(2万円程度)へ変更
  • キャッシュカードなど、再発行し新品へ
  • レシートなど不用なものは、財布に入れない
  • 財布はズボンの後ろポケットに入れて、お尻に敷かない
  • 週に一回程度、小銭の整理を実施


僕は二つ折りの安い財布を使用していて、今思えば、お金を雑に扱っていたのかも(;^ω^)


ズボンの後ろポケットに、絶えず財布を入れていたので、お金をお尻に敷いていたんだよね。


中のカード類も、外での作業で紛れ込んだ砂に擦れ、ボロボロに(-_-;)


それで、長財布(2万円ほど)にして、中のカード類も、再発行の手続きを行い、ほとんど新品に替えたんだ。


お札の向きもきちんとそろえて入れ、レシートなど不用なものを入れないように心がけたよ。


南北は、「財がめぐってきたときは、君主のように心の中で手を合わせ、長くとどまってくれることを願うこと。」が大切だと述べているよ。


普段何気なく使っているお金だけど、日々大切に使用していると、僕たちの意識が変わってくるよ。


意識が変わると、不用なものにはお金を使わないし、無駄なお金を自然と節約するようなったり・・・


そして、思いもよらぬところから、お金が舞い込んだりするよ。


お金を大切にする人には、お金がよってくる、これも南北の言う「天地の理」なのかもしれないね。


ディエッタ松本ディエッタ松本

俺みたいに、電子マネー使いで、財布を持たないやつはどうするんだ。

ロッキー山田ロッキー山田

意外に最先端なんだね(笑)


水野南北の開運実践方法③:「物を浪費せず倹約をする」



南北は、「南北相法修身録」の中で次のように言っているよ。


南北相法修身録

極悪貧窮の相ありとも慎み深くして倹約を守る者は福有と変ずる者、世に多し。
故に貧窮の輩(ともがら)これをためし見て倹約を守り福有となるべし。
相貌の吉凶を論ずることなかれ。


極悪貧窮の相があっても、慎み深く倹約を守る者は裕福な相に変わる人が多くあります。
ですから貧窮の相があっても、慎み深く倹約を続ければ、裕福になるので、相貌のみで吉凶を語るべきではありません。


南北は、このことについて実例をあげて解説していたよ。


大阪の堂島に“けんとうの与一”っていう人がいたみたい。


職業が賭博師だったみたいで、放蕩無頼(ほうとうぶらい)の生活をしていたようだよ。


観相家の南北が観相すると、「極悪貧窮の相」に加えて、「体が不自由になる相」まであったようで・・・


でも、与一は以下のような倹約な生活を送っていたみたい。


  • 若いころから物を粗末にせず大切に扱った。
  • 川に流れている物や地に捨ててある物を拾い集め再利用した。
  • 竹木は薪にし、食物はなんでも食料にせず無駄にしなかった。
  • 賭博で大金を得ても、ぜいたくはせず常に粥を好んで食べた。


無学な男だったようだけど、老年は裕福な身になったようだよ。


これ以外にも、南北は、水、火、紙なども粗末に扱うと運が離れていくと説いているよ。


食の慎みだけではなく、物も大切に慎んで使うことが、運を開く「本」となるようだね。


ディエッタ松本ディエッタ松本

なんだか、道徳の時間みたいだな。


まとめ


それでは今回のポイントをまとめていくよ。


POINT
  • 食を慎む以外に、開運する方法は次の3つ。
    ①早起きして、日の出の太陽に手を合わせて拝む
    ②お金を大切に扱う
    ③物を浪費せず、倹約する
  •  「食の慎み」をメインに、できることから実践してみよう!!


南北の開運方法は、やっぱり「食の慎み」が基本。


南北自身も、次のように述べているからね。


「食は命を養う本にして生涯の吉凶ことごとく食より起こる。ただ恐るべきは食なり。慎むべきは食なり。嗚呼、食なり」


でも、今回紹介したように、早起きやお金や物を大切に扱うことも、とても重要なこと!!


食を慎むだけでなく、できることから実践してみるのもいいかもね。


ディエッタ松本ディエッタ松本

やっと道徳の時間が終わったな。帰るぞ。

ロッキー山田ロッキー山田

あんなこと言ってるけど、きっと明日から早起きするんだよ(笑)


もっと詳しく知りたい人は、アマゾンのKINDLE出版で本を出してるから、読んでみてね!!


Unlimited(アンリミテッド)の人は無料で読めるよ。




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待ってるよ。


以上、ロッキー山田でした!!